1. 霞に煙る国府台 桜浮かべて行く水清し 江戸川男子の故郷の町 入り船出船水の都に 泳ぐよ走るよ熱球打ちて 鍛錬の道はてなく登る 嗚呼 三年の春秋歓喜溢る |
2. よしきり鳴きて明け行く朝 雲間に白き富士が嶺清し 葛飾乙女の揺籃の町 蓮咲き薫る水の都に 学ぶよ励むよ智恵の実恋いて 学芸の道ひたすら進む 嗚呼 三年の夏冬光輝溢る |
3. 父母の慈愛を師の御教えを 心に染めて未来の夢は 賢く優しき女とならん 正しく強き男とならん 歴史を築く柱とならん 誓う我等 松江第四中学生 |
1. 若き血潮の 燃ゆる日を 我等が健児 起てよいざ 群がる敵を 皆打ち倒す 我等が母校 松江四中 |
2. 若き血潮の 燃ゆる日を 我等が健児 競えいざ 輝く栄冠 皆我がものぞ 我等が母校 松江四中 |
松江第四中学校校歌
作 詞 森 本 治 吉
作 曲 榊 原 直
松江第四中学校応援歌
作詞・作曲 藤 沢 聖 二